マヒドン大学シリラート病院について

タイ・マヒドン大学附属シリラート病院は、1888年創立された、120年以上の伝統を持つタイで最初にできた医学校である。チュラロンコン王(ラーマ5世)により、タイの国民のために「(タイ)王国の病院」をモットーとして設立され、2000床以上あるシリラート病院は毎年250人以上の医学部卒業生を送り出しています。

マヒドン大学とは

1889年チュラロンコーン大王 (ラマ5世)によって創立されたマヒドン大学はタイ国で最も古い教育機関の一つであり、1万9千人以上の学生が在籍し400以上の大学のプログラム をサポートしている。また2,600名以上の教授陣を擁し、学生と教授の比率は1対8である。その比率はタイの高等教育研究機関の中では、最高の数値である。

120年以上にわたってマヒドン大学は、多くの変化と進歩をとげてきた。現在は16の学部、8つの研究所、3つの病院、そして6つの単科大学を持っており、その卒業生を優秀な人材としてタイ各界に送り出している。

マヒドン大学医学部出身の医師

マヒドン大学医学部出身の優秀な医師は枚挙にいとまがないが、現在のタイ保健省の大臣、ピヤサゴン サゴンサッタヤートーン氏、前大臣のラシャタ ラシャタナーウィン氏共にマヒドン大学医学部の出身である。

また日本人に関係の深い部分では現在の「国境なき医師団日本」の新会長、加藤寛幸氏がマヒドン大学熱帯医学校において熱帯医学ディプロマを取得されているというニュースは記憶に新しいところである。

タイの医療水準

タイの医療水準は、世界的に見ても非常に高いレベルにあります。日本と比較しても同等かそれ以上の設備、技術を誇る医療機関が多数存在します。

タイの医療はアメリカの医療にならう世界的な医療レベルの高さを保証するJCI (JointCommission International ) の認定を受けた医療機関の数は44にのぼり、日本の13と比較しても、その医療水準の高さがうかがえます。

医師の多くは英語を話し、親しみやすい国民性と、宗教的にも大きな問題を抱えていないことから、世界各国から医療ツーリズムに訪れる患者が後を絶ちません。