内科・小児科

内科・小児科

当院では内科・小児科の診察を行っております。
症状別では風邪、感染性胃腸炎(食あたりなど)、
の患者さまが圧倒的に多く、次いで生活習慣病(高血圧
など)外耳炎、手足口病、気管支喘息、突発性発疹など
の症状が多くなっております。

タイは日本に比べると衛生面でまだまだ安全とはいえま
せん。屋台ででてくる氷や、魚介類などを介してウイル
スに感染するケースが多いように思います。また日本で
経験したことの無いような食あたりに掛かることもあり
ますので、気になることがあればいつでもご相談下さい。

クリニックの特徴

  • タイ初の日本人経営のクリニック

    これまでタイには日本語対応が可能な医療機関こそ御座いましたが、日本人が
    経営する病院はありませんでした。

    タイ初の日本人経営のクリニック

    もちろんタイは日本と勝手が異なりますので、日本と全く同じ薬を処方したり、
    同じ医療機器による検査を行えないケースも御座います。
    しかし患者さまが求めていらっしゃるのは、「安心」や「信頼」ができる
    医療機関ではないでしょうか。

    われわれはタイでも日本で受診される時と同じ
    ように「安心」を感じていただき、信頼される
    クリニックを目指しております。

  • ご自宅、ホテルに居たまま診察が受けられる

    ご自宅、ホテルに居たまま診察が受けられる

    当院では通常の外来でのご受診のほかに、ご自宅
    やホテル、会社への往診による診察(処方まで)
    をしております。

    ≪往診をご利用いただくケース≫
    ・小さなお子様を病院へ連れて行くのが大変。
    ・食あたりで下痢が酷く、タクシーでの移動が不安。
    ・なんとか会社に出社したが、やはりまだ体調が悪い。
    ・ご年配の親族が体調をくずしており、病院へ行くのが困難。
    ・感染病が流行っており、病院で院内感染するのが怖い。

    もちろんご希望の住所が往診対応外のエリアであったり、診療時間外の
    ご依頼、すぐに総合病院で精密検査を受ける必要があるケースを除き、
    極力すべての往診のご依頼に対応させていただいております。

  • 受付から処方まで日本語で対応可能

    受付から処方まで日本語で対応可能

    受付から処方・会計まで、医療通訳、事務
    スタッフなど、各日本人スタッフが対応
    させていただきます。

    *タイではタイ国内で取得した医療資格しか
    認められておりませんので、医師、看護師
    など直接医療行為を行うスタッフはすべて
    タイ人となります。

DYMクリニックはタイのバンコクに2店舗(プロンポン、トンロー)を構える日本人医師経営の医療機関。
内科、小児科、婦人科、皮膚科の診療を完全日本語対応で受診可能。

・予防接種(インフルエンザワクチンなど)
・健康診断(人間ドック、ワークパミット取得用)
・ビタミン点滴
・飲む日焼け止め薬
・小児相談
・PCR検査
・生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症、痛風)のお薬の処方
・婦人科健診
etc...